事業継承コラム

親族内承継従業員承継 不安なのはわかりますが、可能性を信じてみては?

センターへの相談で後継候補者に対して経営能力の不安を時々、耳にします。

そんな時お話しするのは

 

「起業されてから(または事業を引き継いでから)、たくさんの失敗を

されてきませんでしたか?」

 

全員が「失敗した」とおっしゃられます。

でも、今日、会社または事業が存続しているんですよね。

これってすごいことだと思います。

 

でも、失敗はしてきているんですよね。

そして、その失敗から這い上がってきてるんですよね。

 

後継候補者に対して、経営者としての能力の不安を感じるのは当然です。

きっと失敗もするでしょう。修羅場を経験するでしょう。

それは経営者が若い時に経験したのと同じだと思います。

 

経営者と後継者の経験値を比較すれば、ギャップがあるのは当然です。

だからこそ、その失敗、修羅場を切り抜けた経験が後継候補者にとっては

必要なのです。

 

不安に思うのも当然ですが、まずは後継候補者の可能性を信じてみませんか?

 

そして、そんな失敗や修羅場が訪れた時、本人に見えないところで

成功できるようなサポートをしてほしいのです。

後継者はその切り抜けた成功体験によって経営者としての成長の階段を上るのです。

 

それは経営者が若い頃にしてきた経験と同じなのです。

 

後継候補者に意欲があるなら、ぜひその可能性を信じてみてはいかがでしょうか。

 

もちろん、指導、勉強はさせないけないですよ!